FC2ブログ
2012.05.21 威風堂々
Qさん(小4)のレッスン。きょうの新曲は、エルガー作曲「威風堂々」でした。

まず、ブラスバンドて演奏している原曲を、You-tubeで一緒に聴きました。
演奏時間約5分。
急・緩・急の 3部形式から成る行進曲で、
その中間部のゆったりした美しい旋律は、
イギリスでは「希望と永遠の国」 "Land of Hope and Glory" と呼ばれ、
‘第2の国歌’と称されるほどに、愛されている音楽だそうです。

「いいよね~!
 全部カッコイイけど、特に この真ん中の部分、いいでしょう!
 聴いたことあるんじゃない?」
「はい、どこかで聴いたことあります」
「その部分、20小節ほどのピアノ・ソロの楽譜にアレンジしたのが、この楽譜です」
と言いながら、グイ~~ン。(←パソコンからプリントアウトする音)

「トランペットとか ホルンとか トロンボーンとか、 
 そういう金管楽器の厚みのある華やかな音色がよく似合う曲なんだけど、
 でも、ピアノでも、なんとか、この勇壮な感じを出したいね」

それから、楽譜の最初に付いている Maestoso という音楽用語の話をしました。
「荘厳に」
「堂々と」
「立派に」
「ゆったり」
「エッヘン」
「胸をはって」
「一歩一歩、大地を踏みしめて歩くように」

いつも落ち着いていて、毅然として、目をキラキラさせながら 静かに微笑んでいる、
そんなQさんの雰囲気にぴったりだと思って選曲しました。

一つ一つの四分音符が全部、喜びの鼓動の音のように響いたらいいね。

今週は、片手ずつ分け合って、連弾しました。
来週は、Qさんのソロ。 楽しみです。


スポンサーサイト



Secret