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火曜日恒例 ‘わいわい喫茶’で ピアノ演奏をしました。
きょうも、シニアのお客様のリクエストにお応えして、1970~1975年頃の懐メロ・シリーズ。
90分で約30曲ほど弾けそうです。メドレーで。

野ばら社の『日本のうた』(第4巻1965-1978)のページをぐんぐん繰りながら、
いつものように、BGMスタイルでふわふわ弾いていました。
「虹と雪のバラード」(トワ・エ・モワ) 「男はつらいよ」(渥美清) 「瀬戸の花嫁」(小柳ルミ子)
「せんせい」(森昌子) 「喝采」(ちあきなおみ) 「おまえに」(フランク永井) 「終着駅」(奥村チヨ)
「芽ばえ」(麻丘めぐみ) 「あの鐘を鳴らすのはあなた」(和田アキ子) 「男の子 女の子」(郷ひろみ) 「ひとりじゃないの」(天地真理)

…と、そこまで弾き進んできた時、
生後5箇月の赤ちゃんを抱っこした 若いお母さんが入ってこられるのが見えました。
わいわい喫茶に来られるのは、半年ぶりです。

「うわぁ、かわいい! 生まれはったんやねぇ」
「おめでとう! 抱かせて」
「いい子ね。よしよし」
スタッフも、お客様も、大はしゃぎ。
みんな目じりが下がっています。

だって、おじいさんは山で芝刈り、おばあさんは川で洗濯、
と思ってたら 突然 桃太郎さんが流れてきたみたいに、
おじいさんもおばあさんも いつものように わいわい喫茶で 懐メロと昔話に花が咲く、
と思ってたら 突然 桃のようにかわいい赤ちゃんが登場したんですもの。

ウェイトレス役のおばさんが、「皆さ~ん、見て見て! 赤ちゃんのお客様で~す!」と、
抱っこして、店内を一周。
あっちのテーブルでも、こっちのテーブルでも、あっという間に人気者です。

私は すかさず「こんにちは赤ちゃん」を弾きましたが、
若いお母さんは、この歌、ご存知なかったかも…。
続いて、子守歌シリーズで、シューベルトとかモーツァルトとかブラームスとか。
ありがとう赤ちゃん。おめでとう赤ちゃん。
きっと素晴らしい未来が待っていますよ。

赤ちゃんが退場されてから、
また懐メロ再開。
「ひなげしの花」(アグネス・チャン) 「どうにもとまらない」(山本リンダ) 「雨」(三善英史)
「あの素晴らしい愛をもう一度」(加藤和彦・北山修) 「れんげ草」(ビリー・バンバン)
「旅の宿」(よしだたくろう) 「学生街の喫茶店」(ガロ) 「恋人もいないのに」(シモンズ)
「しおさいの詩」(小椋佳) 「さそり座の女」(美川憲一) 「この広い野原いっぱい」(森山良子)
「若草の髪かざり」(チェリッシュ) 「太陽がくれた季節」(青い三角定規)
「耳をすましてごらん」(本田路津子) 「くちなしの花」(渡哲也)
「そして神戸」(内山田洋とクールファイブ) 「ふるさと」(五木ひろし)

締めは「戦争を知らない子供たち」です。
0歳の赤ちゃんも、大人の私たちも、
ずっとずっと 戦争を知らない子供たちでいたいと願って、元気に弾きました。


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