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2012.04.28 はちぷち
ピアノレッスンのビギナー対象の練習曲集として、
「8小節で楽しむプチ名曲」(略して‘はちぷち’)という編曲を始めました。

1曲目は「新世界より」(ドヴォルザーク作曲)。
あの有名な交響曲の中の、特に親しみやすくて美しい第2楽章のメロディーを、
8小節だけ、ハ長調で、両手で弾く、というアレンジです。

きょうは、Gさん(小1)に、初めてその楽譜を渡しました。
「うわあ、かんたん! でも、きれいなきょく♪」
「でしょう!
 ドヴォルザークさんがアメリカにいるとき、ふるさとのチェコに帰りたいなあと思って、
 そんな気持ちをこめて作った曲なのよ。
 原曲のオーケストラの音も聴いてみようね」

解説をしたり、音源を聴いたりしてから、
いよいよピアノの練習。
とっても短いので、
片手だけで5回弾くのも、両手で5回弾くのも、へっちゃらです。
少し難しい部分があったとしても、頑張れる気がします。

「いいねぇ。
 きょうは、ドヴォルザークさんと、もう お知り合いになれました」。

「スケーターズワルツ」(ワルトトイフェル)
「トルコ行進曲」(モーツァルト)
「トルコ行進曲」(ベートーヴェン)
「ト長調のメヌエット」(バッハ)
「アルルの女」(ビゼー)
「エリーゼのために」(ベートーヴェン)
「乙女の祈り」(バダジェフスカ)
「金平糖のおどり」(チャイコフスキー)
続々と編曲する予定です。
リトルピアニストさんたちの演奏中のうれしそうな顔が見たくて…。

今はとりあえず8小節で、片っ端から楽しみましょう、たくさんの名曲を。
あと数年後には、もっと長いのでも弾けるようになりますよ。
さまざまな音楽の魅力に夢中になって、もっともっと弾きたくなりますよ。


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