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先月 購入した KORG の ‘micro ARRANGER’、 とても気に入っています。
鍵盤で弾いたコードが、その場でバンド音色のパッキング編成になるキーボードです。
304種類のスタイルと、662音色を搭載。
ジャズ、ラテン、ポップス、ロックetc. どんなジャンルの音楽にも対応できそうです。
シーケンサーで すぐ録音もできます。
夜な夜な、ヘッドフォンをつないで、夢中で弾きまくってます。
いい おもちゃです。

もちろん、ピアノ教室のレッスンにも、すぐ使い始めました。
どの生徒さんも大喜びです。
いっぱいボタンが付いてて、いろんな音が出るので。

「ピアノも弾きたい! キーボードも弾きた~い! いっぱい弾きた~い!」
いいよ。 どっちも触っていいよ。 なんぼでも触って~♪
曲に合わせて、どんどん音色を変えてみようよ!

何といっても、KORGは 音色がいい。
たとえば、サックス1つとっても、イニシャルタッチ、アフタータッチ、ビブラート、
どれも 本物のサックス吹きが吹いてるみたいな味わいです。

昨日は、午前の‘らっこクラブ’に続いて、
午後は、高齢者介護施設‘パナソニック・エイジフリー泉大津デイセンター’で演奏しました。
‘もんたった’の3人組で。
この施設には、ほぼ毎月1回、演奏にお伺いしています。

前月に利用者さんからお聞きしていたリクエスト曲も含めて、毎回 約10曲 1時間のプログラム。
今回は「早春賦」「北国の春」「下町の太陽」「明日という日が」「Time to say goodbye」など。

鍵盤屋のソロ・コーナーでは、KORGのキーボードが使いたくて使いたくて、
「Begin the Beguine」、打ち込みなしの生演奏で、パフォーマンスをしました。

テナーサックスのメロディーと、ビギンのリズム。
コードに合わせて 即座に自動伴奏をしてくれるとは言え、
曲の途中で何度か音色や音域を変化させたり、タイミングよくコードを押さえたり、
スタイルを次々レベルアップしたり、あっちこっちボタンを押さなくちゃいけなくて、
涼しい顔して、内心は結構大忙し。

「ドミソの鍵盤を押しただけで、ほら、こんなにカッコよく伴奏してくれるんですよ。」
という説明付き演奏から始まって、
メロディーとパッキングが次第に重厚になっていき、
ラストは fade out ボタンを押して、
「ほらね、私はメロディーの最後の音、指1本で弾いてるだけですのに…」
と言いながら、空いてる左手でバイバイポーズをして音楽が遠ざかっていく…。
KORG 自慢の演出でした。

コール・ポーター作曲。 ビング・クロスビーとか いろんな歌手が歌っていたそうですね。
シニアの皆様が、「懐かしい~!」と、遠い目をして 言ってくださいました。(曲のこと)
お若い職員さんたちは、「カッコいい~!」と、近寄ってきて 言ってくださいました。(メカのこと)


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