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毎月第3木曜日は、‘おもしろクラシック講座’(略して‘おもクラ’)です。
これは、赤坂台校区いきいきサロンの定例行事のひとつで、毎回30人ほどの参加。
10年前から、地域の音楽ファンの皆様に愛されてきた レコード鑑賞の会です。

第117回のきょうは、
ブルッフ作曲 バイオリン協奏曲 第1番
マーラー作曲 交響曲 第1番、第2番、第5番
のハイライトを 鑑賞しました。

ブルッフは、今まで、全然、聴いたことがありませんでした。
マーラーは、ちょこっとだけしか、聴いたことがありませんでした。

「はじめまして」「どうぞよろしく」
そんな気持ちで聴き始めましたが、
おおっ、こんなにも美しい音楽があったとは…!
ブルッフさん、マーラーさん、ありがとう。
まだまだまだまだ、この世界には、隠された宝物のような音楽が たくさんたくさん あるのだと知りました。

‘鍵盤屋コーナー’では、
最初に クイズをしました。
「よぉく、聴いてください。
 ♪パン トマト パン トマト パン パン
  パン トマト パン トマト トマト トマト。
 はてさて、何の曲のリズムでしょう?」

落ち着いた 3/4拍子に乗せて、リズミカルに発音したつもりだったのですが、
残念ながら、正解者ゼロ。

「それでは、リズム、スタート!」
お気に入りのKORGキーボードのパーカッション・ボタンを押して、
♪パン トマト … と言いながら、演奏を始めました。

「ああ! あの曲だったのね! 知ってる知ってる!」
会場の皆様のお顔が、どなたも みるみる 納得の笑みに。
ほっ。

ノリノリで演奏しました。
小さな小さな音から始まって、じわじわ、次第に盛り上がっていきます。
テンポはずっと一定です。
リズムもずっと一定です。
たった一つのクレッシェンドでできた、素晴らしい音楽です。
最後は、ダダダ~ ダダダダダダダダン!という大音響の急降下フレーズで終わりました。
全員でジェットコースターを楽しんだような爽快感です。

「誰の、何という曲だったでしょうか?」
はい!はい!はい!はい! 挙手多数。
「どうぞ、お答えください」
「ラヴェルのボレロ!」
「正解です!」

ラヴェルさん、ありがとう。
皆様 ご乗車ありがとうございました♪


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