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2012.04.13 桜会
ピアノ個人レッスンの仕事をしていて良かったなと思うことは たくさんありますが、
その一つに、生徒さんから 様々なステキな音楽を教えていただける という幸せがあります。

きょうの Tさん(中2)のレッスン曲は、
ベートーベンの「悲愴」(第3楽章)と ゆずの「桜会」の2曲。
いずれも、Tさん自身が選んだものです。

「悲愴」のほうは、CDなどでよく聴いていて、以前から憧れの曲だったようです。
「桜会」のほうは、この春、九州新幹線のCMで何度も流れていたそうで、
すっかり気に入って、弾いてみたい!と飛びついたそうです。

私は、この曲のこと、あまり知りませんでした。
聴いたことがあるような、ないような…。
定期購読している『月刊ピアノ』のバックナンバーを探してみると、
2010年3月号に楽譜が載っていました。

「‘さくらかい’っていうのね。 桜のお花見会のことかな?」と トンチンカンな私。
「‘さくらえ’って読みます。 あのぉ、お花見じゃなくて…」と返答に困るTさん。

恋人たちの きよらかな 愛の讃歌だったんですね。

もう何度目の春だろう
これからもずっとふたりで
好きですと 何度でも何度でも 咲き続けるよ

レッスンを終えた後も、その歌詞の部分のメロディーが、心の中で ずっと リピートしています。

4歳からピアノを始めた Tさん。
もう何度目の春でしょう。
またステキな音楽を教えてくれて、ありがとう。


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