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Pさん(小4)のレッスンの途中で、友人のフィドル奏者Qさん(26歳)が参観に来られました。

4箇月ほど前、
「ピアノはもちろん大好きだけど、バイオリンも弾いてみたいです」というPさんに、
個人レッスンの先生としてQさんを紹介したのは私でした。
すぐに楽しいレッスンがスタートしたそうです。

フィドルというのは、民族音楽で使われるバイオリンのことで、
クラシック音楽のバイオリンと 楽器そのものは同じですが、
演奏法が独特です。
たとえば、ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」 ( Fiddler on the Roof )のような。
即興演奏で踊るように弾くスタイル、かっこいいです。

きょう、初めて、3人で集まりました。
なんとなく、うれしくて、にこにこ。
ピアノもいいよね。フィドルもいいよね。
クラシックもいいよね。ポピュラーもいいよね。アイリッシュもいいよね。
音楽に垣根って無いよね。
…言葉を交わさなくても、そういう気持ちが、3人で通じ合っていました。

ディズニー映画の名曲「いつか王子様が」 ( Someday my prince will come )
の楽譜をプリントアウトして、
まず ピアノレッスン。
Pさんにとっては初見ですが、私と片手ずつの連弾をしながら、
メロディーと和音の美しさを味わってもらいました。

なんだかステキ♪ 来週は一人で両手で弾けそう♪ という手ごたえを感じたところで、
今度は、Qさんと鍵盤屋でデュオをすることに。

自由なフィドル。自由なピアノ。
2人とも 楽譜を見ないで、遊び心で、即興で合わせてみました。
心おどる音楽。
Pさんは、椅子にちょこんと座って、ほほえみながら聴いていてくれました。

「白雪姫」のDVDがおうちにあるので、この曲は前から好きだったというPさんだけど、
同じ曲でも、いろんな演奏がありますね。
いろいろなスタイルで楽しめそうですね。
フィドルの楽しさを運んできてくれたQさんは、Pさんにとって、白馬の王子様かも?


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