FC2ブログ
2012.04.01 紫の衣
きょうから始まる1週間は、キリスト教会の暦では‘受難週’と呼ばれます。

‘受難週’というと、何か辛い目に遭う 不吉な1週間のように勘違いされそうですが、
私たちが受難するのではなく、
イエス・キリストの受難、すなわち、十字架にかかってくださったことを 心におぼえる1週間です。

牧師先生は、ルカの福音書23:32-43から、受難週のメッセージを語ってくださいました。

私の罪のために、キリストは身代りに十字架にかかって死んでくださいました。
それは、神の救いの計画の始まり。
十字架の向こうには、復活(希望)の光が輝いています。
主にあっては、終わりは 新たな始まりだと教えられました。

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛してくださった。
 それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」(ヨハネの福音書3:16)。

礼拝の中で、Jさんが独唱をしてくださいました。
「紫の衣」。
30年来、毎年 受難週に、この曲を歌ってくださいます。
渾身の賛美。
今年も、深く 心を打たれました。


   紫の衣 いばらの冠
   血を流すまでに むち打たれ
   静かに耐えられる その姿 
     なぜに主よ あなたは 苦しみ耐えてまで
     この私を 愛されたのです

   重い木の十字架 肩にくいこみ
   嘲りの言葉 身に受けて
   石の坂道を 昇り行く
     なぜに主よ あなたは すべてを捨ててまで
     この私を 愛されたのです

   手には釘打たれ あふれる血潮
   静かな祈りが 丘にひびく
   父よ 彼らを赦し給え
     なぜに主よ あなたは 十字架にかかるほど
     この私を 愛されたのです 

                (作詞・作曲されたのは、谷圭吾さんという方です。
                 素晴らしい讃美歌です。 感謝いたします。)


スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://kembanya.blog.fc2.com/tb.php/43-d87bebf6