FC2ブログ
きょうの礼拝で、聖歌隊は、「赦すためです」という曲を賛美しました。
私は指揮をしました。
その楽譜は、『友よ歌おう / ゴスペルフォーク・ヒット集』(いのちのことば社)という本に載っていました。

『友よ歌おう』といえば、それだけで懐かしくなります。
1970年代に、たぶん日本中の多くの教会で、若者たちに愛され、よく歌われた、
ギター伴奏がよく似合う、新しいスタイルの讃美歌集でした。

私は1970年の4月に、友人に誘われて、初めて教会に行きました。
高校1年生でした。
礼拝が終わってからも、なんとなく教会に残っていると、
礼拝堂の片隅で、青年会のお兄さん お姉さんたちが、
自然発生的うたごえサークルみたいに、楽しそうに歌い始めるのが見えました。

初めは 2、3人でも、
歌声に誘われて、5人、10人と、次第に集まってきて、
フォーク・ギターの ♪ ジャン ジャン ジャン という明るい伴奏にあわせて、
歌声も どんどん 高らかになっていきます。

曲によっては、アルペジオ伴奏で、
そっと 静かに歌うこともありました。

「友よ歌おう」「風がやってきた」「友よ明日輝こう」「みんなで花園」「シャローム」など。

気が付くと、高校生たちも その輪に加わっていました。
歌詞が、メロディーが、思いが、
口伝えにどんどん広がって、みんなでいっしょに歌えるのがうれしかったです。

あの頃 若者だった私たちは、今は おじさん おばさん、
そして、だんだん おじいさん おばあさんになってきましたが、
ノスタルジックな気分もまじって、
今もやっぱり、ゴスペルフォークは大好きです。

若い日、イエスさまに従って生きていこう!と決心した、
あの初々しい気持ちを思い出して、
何度も初心に返って、
キリストが導いてくださる道を歩いていきたいです。


      「赦すためです」     作詞・作曲:山内修一

   赦すためです 主の十字架
   払いきれない 死の代価
   あざけられても 打たれても
   祈られたのは だれのため

   救うためです 主の十字架
   滅ぶばかりの この命
   いばらのかむり 釘の跡
   耐えられたのは だれのため

   カルバリ山は 濡れたでしょ
   主の流された 血と涙
   ごめんなさいと お詫びして
   従いましょう 主の招き


スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://kembanya.blog.fc2.com/tb.php/30-ee914522