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2012.03.16 Morning has broken
きょう、Rさん(小3)のレッスンのとき、「夜明け」という曲に出会いました。
『Bastien Piano Basics』という ピアノ・テキストの中の 1ページです。

この本、
すべてのページに カラフルで ユーモラスなイラストがついていて 親しみやすく、
クラシック、ロック、ブルース、ジャズetc. さまざまな音楽が混在していて 楽しく、
いかにも 1970年代のアメリカで開発されたピアノ・メソッドという感じ。
(もちろん、日本語に翻訳されているものを使っています。)

で、着々と進んできたRさんが、きょう、新しいページをめくると、この曲が出てきたのでした。
予習をしていない私は、(まっ、初見でも弾けるレベルということで…)、
「じゃ、この新曲、まず私がデモ演奏してみるわね。
 ふ~ん、タイトルは 『夜明け』 っていうんだ…。 知らないなあ…。
 どんな曲でしょうね?
 おひさまがアクビしながら伸びしてるね。 おもしろい絵だね。」
などと話しながら、弾き始めました。

7小節のイントロが終わり、いよいよ主旋律が始まると、
「あら? この曲、知ってるかも…」と つぶやいてしまう私。
弾きながら、「知ってる知ってる! 何だっけ? この曲、すごく よく知ってるわ!」
と、気持ちが盛り上がってきました。

英語の題名は、「Morning has broken」。
出典の欄には、「Old Gaelic Melody (スコットランド ゲール地方の歌)」と書かれていました。

「あっ、わかった! 讃美歌444番だわ!」
憶えやすい番号なので憶えていました。
すぐに讃美歌の本を開いてみました。
合ってました。 「世のはじめ さながらに」でした。

ネットでも調べてみると、
1971年に Cat Stevens という人が歌って大ヒットしたということが分かりました。
You-tubeで検索すると、素敵な歌声が聴けました。

Rさんと一緒に、「この曲、いいねいいね! 弾こ弾こ!」と 大はしゃぎ。


     ‘ Morning has broken ’

   Morning has broken,
   like the first morning
   Blackbird has spoken,
   like the first bird
   Praise for the singing,
   praise for the morning
   Praise for the springing fresh from the word

   Sweet the rain's new fall,
   sunlit from heaven
   Like the first dewfall,
   on the first grass
   Praise for the sweetness of the wet garden
   Sprung in completeness where His feet pass

   Mine is the sunlight,
   mine is the morning
   Born of the one light,
   Eden saw play
   Praise with elation,
   praise every morning
   God's recreation of the new day


   世のはじめ さながらに
   あさ日てり 鳥 歌う
   みことばに わきいずる
   きよきさち つきせじ

   世のはじめ 朝つゆの
   おきしごと 雨 ふり
   キリストの ふみゆきし
   園のさま  なつかし

   世のはじめ さしいでし
   みひかりを あびつつ
   あたらしき あめつちの
   いとなみに あずからん    (讃美歌444番)


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