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好きな曲を 勝手気ままに あれを弾いたり これを弾いたり
片っ端から弾きまくって 何時間もピアノに集中、ということは よくあるのですが、
そういう場合、もちろん、難しい部分は適当に弾いています。

私のピアノの楽しみ方は、「とりあえず作品を味わう・たのしむ」です。
自分自身の演奏はぜんぜん完璧ではなくても、
頭の中では 楽譜通りの いい音が鳴っていて、
「ブラボー!」と、至るところで 作曲者に対して 驚嘆と敬服の想いをこめて叫んでいます。

ドビュッシーってカッコイイな。
バッハって偉大だな。
ベートーヴェンって凄いな。
…などなど、何を弾いても、まず思うのは作品の素晴らしさであり、
そして、作曲者への感謝です。

そんな私ですが、
BGM風にふわふわと流して弾くばかりでは、それこそ作曲者に失礼というもの、
やはり、とことん練習して、作品の奥深くまで入り込んでいくほうが
もっと楽しいし、もっと幸せだということも知っています。

というわけで、この冬、ぐっと掘り下げてみようと、5曲ほど選んでみました。

チャイコフスキー作曲『四季』より
 「舟歌」
 「秋の歌」
 「トロイカ」
ラフマニノフ作曲
 「悲歌」
スコットランド民謡
 「蛍の光」(石川芳さんの編曲)

なんとなく冬っぽいセレクトです。
短調でも悲痛な感じになりすぎずに。
メランコリーな気分を楽しんで 暗く重い曲を練習するのは、
どこか、♪雪の降る夜はたのしいペィチカ、みたいな。

今夜も、明日も、ぐいぐい弾きます。


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