FC2ブログ
2012.12.31 蛍の光
きょうは、久しぶりに とてもゆったりした一日を過ごすことができました。
仕事もなく、外出の予定もなく、訪問客もなく。

こんな日は、やっぱりピアノ。
好きなだけ 好きな曲を弾く。最高の幸せです。

バッハ「インベンション 2声・3声」全曲。
「ジャズピアノ・ナイト コレクション」1巻・2巻 全曲。
発表会の思い出に浸って、「亜麻色の髪の乙女」「クリスマス・メドレー」。

弾いても弾いても疲れなくて、
弾いても弾いても嫌にならなくて、
そりゃもう、とにかく、ピアノが好きなんです。
きょうは 時間も いくらでもあって。

そういえば、今月は発表会やイベントが重なって、何かと気ぜわしくて、
とりあえず衝動買いしただけで1ページも開いてもいない楽譜の本が数冊あったな、
と思い出しました。

ありましたありました、部屋の隅に積んでるきれいな本。
ドンっとピアノの上に積んで、片っ端から弾くことにしました。

リットーミュージック社から出ている「ピアノスタイル」という雑誌。
ときたま気まぐれに買うのですが、
これが当たりでした。12月号。
15曲のピアノソロ楽譜。すべて、ナイスなアレンジ!

各曲、難易度がABCの3ランクで表示されているのですが、どれもこれもカッコイイ。
通常、そういうランク表示がされているアレンジ楽譜は、
たいてい、「A」はあまりにもつまらなくて、「B」はまあまあ、「C」なら楽しめる、
ということが多いのに、
この本は、「A」も「B」も「C」も、どの曲も、どれひとつとして侮れない。
「ほほぉ」と感心しながら、アレンジの妙を楽しみながら弾けました。

・翳りゆく部屋
・ANNIVERSARY
・四つ葉のクローバー
・ロビンソン・クルーソー
・さよなら
・私はピアノ
・雨音はショパンの調べ
・Close to you ~ セナのピアノⅡ
・energy flow
・Don’t know why
・恋人たちのクリスマス
・バロック・ホウダウン
・メリー・リトル・クリスマス
・Auld Lang Syne (蛍の光)
・いちばん近くに

懐かしい曲、いま話題性のある曲、季節の曲など、全15曲。
いずれも、ジャジィな編曲が素晴らしい。

特に、スコットランド民謡の「蛍の光」で、こんなに感動したのは初めてです。
「着飾った紳士淑女が集い、手に手に盃をかかげて新年をお祝いする
 華やいだ雰囲気をイメージしながら弾いてください。
 中間部は、今まさに友と抱き合う嬉しさでも良いですし、
 昔の親友を偲んで胸が熱くなる…、そんな解釈もあると思います」
と、編曲者 石川芳氏のコメントが付記されていました。

どんどんイメージが膨らみます。
いつまでも いつまでも 夜通し 弾いていたいです。

幸せな大晦日です。


スポンサーサイト



Secret