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2012.11.15 雪片のワルツ
きょうは、「おもしろクラシック講座」でした。

今回は、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」を全曲聴きました。
CDの2枚組。
1枚目は、「序曲」と「第1幕」の全曲。42分。
2枚目は、「第2幕」の全曲。42分。

全部で84分でしたが、
真ん中で休憩のティータイムも挟んで、
ゆったりと鑑賞することができました。

ハイライト版などでよく演奏される10曲ほどは耳慣れたものでしたが、
それ以外の14曲ほどは、初めて聴く新鮮な音楽でした。

特に、第1幕の最後の曲「雪片のワルツ」は、
なんとステキ♪

途中から、思いがけず女声のスキャットが加わり、
それは、なんと柔らかで、なんと清らかな歌声…。
耳元でそっと囁いているような易しい響き。
空からひらひらひらひらと舞い降りてくる粉雪を
見事に表現していました。

オーケストラのさまざまな楽器の音は
もちろん どれもこれも最高に素晴らしいのだけれど、
(「金平糖の踊り」のチェレスタの音もステキでした)、
人の声もまた、何とも言えない特別の楽器だと思いました。
これもまた神様からのプレゼントですね。


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