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きょうは、高齢者施設‘故郷の家’(堺市南区桧尾)のデイサービスのミニ・コンサートに出演しました。
‘もんたった’の3人組で。

2時開演の予定で、私たちは その30分前に到着。
そしたら、コンサート会場の食堂には、すでに パイプ椅子がきっちり並べられていて、
利用者さんが20人ほど、全員 前を向いて座っておられました。

「だいぶん前から、皆さん 食堂に集まってこられて、
 まだ早すぎますよ、始まるまで まだ30分もありますよ、と言ってるのに、
 今か今かと、さっきから ずっと 待ってはりますわ。」と職員さん。
そんなにも楽しみに待ってくださっていたとは、感激です。

きょうの演奏曲目は、
「春の唄」「高原列車は行く」「水色のワルツ」「千の風になって」「Tonight」「踊り明かそう」他。
懐メロは、大きな文字のソングシートを正面に掲げて、皆さんでご一緒に歌いました。
歌声がとても大きいです。うれしかったです。

1曲1曲、心をこめて演奏しました。
最前列に座って、身を乗り出すようにして聴いてくださっていた 94歳の女性が、
突然 立ち上がって、「もんたった、バンザイ!」と言ってくださいました。
お客様と演奏者、それぞれの元気で、それぞれの方法で、お互いに エールを送りあいました。

鍵盤屋のソロ曲は、「テネシーワルツ」。
江利チエミさんの 味わい深い歌唱を思い出しながら、
メロディーを ワルツの伴奏よりも 後ろにずらしてずらして、タメてタメて、鍵盤ハーモニカで吹きました。

きょうの楽器は、ヤマハの3オクターブのピアニカ。
最低音の F を多用。そのドスの利いた音色が テナーサックス風で 気に入っています。

ひっくい音で吹いていたら、シニアの皆様も ひっくい声で 口ずさんでくださっていました。
ああ、おなかに響いて いい気持ち…。


           The Tennessee Waltz 


   I was dancin' with my darlin' to the Tennessee Waltz
   When an old friend I happened to see

   I introduced her to my loved one
   And while they were dancin'
   My friend stole my sweet heart from me.

   I remember the night and the Tennessee Waltz
   Now I know just how much I have lost

   Yes, I lost my little darlin' the night they were playing
   The beautiful Tennessee Waltz.



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