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きょうは、老人保健施設‘美樹の園’(堺市南区)で演奏しました。
‘もんたった’の3人組で。

利用者の皆様と スタッフの方々が、
あたたかく迎えてくださいました。

演奏曲は、
「知床旅情」、「水色のワルツ」、「荒城の月」、「踊り子」、
オペラ「椿姫」より‘乾杯の歌’、「Amazing Grace」など、
約45分のプログラムでした。

どの曲にも、元気いっぱいの手拍子を入れてくださって、
うれしいような、申し訳ないような気持ちがしましたが、
やっぱり、うれしかったです。

申し訳ない気持ち、というのは、
ずっと始めから終わりまで手を叩いてくださって、お疲れにならないかな?とか、
手のひらが痒くならないかな?とか
ゆっくりの3拍子の曲とか、音楽に合わせて叩きにくいんじゃないかな?とか
気になったからです。

でも、そんな心配は無用だったみたいで、
とにかく、明るく楽しい雰囲気を盛り上げようと
とくに職員さんがリードするように どんどん大きな身振りで手拍子してくださり、
利用者さんもそれに合わせて手拍子、ニコニコ顔、こくんこくんの頷き。

アンコールで演奏させていただいた 讃美歌の「Amazing Grace」まで、
「パチ!うん うん パチ!うん うん」の3拍子が刻まれ続けて、
一堂に会した全員で、ご一緒に合奏を楽しんでいるような気がしました。

そういえば、ウィーン・フィル恒例のニュー・イヤー・コンサートでも、
毎年、「ラデツキー行進曲」は会場の皆さんの元気な手拍子が入りますね。
満場一致の幸福感、テレビで観ていて、こちらまでうれしくなります。
聴衆も音楽に参加できた喜びがあるし、
楽団の方たちも、きっと、とってもうれしいでしょう。

‘美樹の園’の皆様、しあわせな時間をありがとうございました。
また伺わせてください。


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