FC2ブログ
2012.07.22 長崎の鐘
来たる8月15日に、堺キリスト教会で、
「うたごえの夕べ ~ 平和への祈りをこめて」
と題して、コンサートを開催する予定です。

独唱や独奏、聖歌隊の合唱、
また、その日初めて教会にいらしてくださった方々も ご一緒に
皆さんで声をあわせて、平和を求める たくさんの歌をうたいたいと、
今、準備を進めているところです。

「ドナドナ」
「戦争は知らない」
「折り鶴」
「We shall overcome」
「長崎の鐘」

どの曲も、今 歌詞を読みなおしてみると
平和への祈りがこめられていることをあらためて強く感じました。

「長崎の鐘」は、
高校の修学旅行(北九州方面)のバスの中で
ガイドさんが心をこめて歌ってくださったのを思い出します。

辛く重く悲しい雰囲気の短調のメロディーは、
後半、突然に長調に変わって、希望があふれてくる感じがしました。
「なぐさめ」「はげまし」という大切な言葉が、その明るいメロディーとマッチして、
長い雨が止んで 虹が空に架かったときのような幸せを感じました。

何十年も前から 歌い継がれてきた音楽ですが、
今年もまた、平和を祈り求めて、共に歌いたいと思います。


   こよなく晴れた 青空を
   悲しと思う せつなさよ
   うねりの波の 人の世に
   はかなく生きる 野の花よ

     なぐさめ はげまし 長崎の
     ああ 長崎の鐘が鳴る

   召されて妻は 天国へ
   別れてひとり 旅立ちぬ
   かたみに残る ロザリオの
   鎖に白き わが涙

     なぐさめ はげまし 長崎の
     ああ 長崎の鐘が鳴る

   こころの罪を うちあけて
   更け行く夜の 月すみぬ
   貧しき家の 柱にも
   気高く白き マリア様

     なぐさめ はげまし 長崎の
     ああ 長崎の鐘が鳴る

                 サトウハチロー作詞・古関裕而作曲


スポンサーサイト



Secret