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来たる8月15日に、堺キリスト教会で、
「平和を歌い祈る会」と題して、コンサートを開催する予定です。

独唱や独奏、聖歌隊の合唱の他に、
その日初めて教会にいらしてくださった方々も ご一緒に
皆さんで声をあわせて、平和を求める たくさんの歌をうたいたいと、
今、委員会で、選曲など、いろいろな準備を進めているところです。

「戦争を知らない子供たち」とよく似た題名で、「戦争は知らない」という歌があります。
この曲、ミュージシャンが歌っているのを、じつは私はちゃんと聴いたことがなくて、
それよりも、高1の時、クラスのお楽しみ会で友人が歌ってくれて 初めて聴いた、
その日の感動が 強く残っています。

当時60歳ぐらいだった担任の先生は、
その歌を聴いたあとで、
戦争がいかに悪いことか、そして絶対に平和を守らなければいけない、
ということを語ってくださいました。

それにしても、題名の‘戦争は知らない’って、どういう意味なんだろう?
‘戦争を知らない’じゃなくて?

‘戦争を知らない’よりも‘戦争は知らない’のほうが
語気が強くて、戦争を否定する意味が、より強まるのかな、
と思っていました。

今、あらためて歌詞を読み返してみると、
戦争が終わったあとも、悲しみ苦しみは終わらず、
戦争のせいで、ずっと辛いことが続いている、
この悲しみは、いつまでも消えることがない、
そのことを戦争は知らない、という意味かも知れないと気付かされました。

  1. 野に咲く花の 名前は知らない
    だけども 野に咲く花が好き
    帽子にいっぱい 摘みゆけば
    なぜか涙が 涙が出るの


  2. 戦争の日を 何も知らない

    だけど 私に父はいない

    父を想えば あヽ荒野に
    赤い夕陽が 夕陽が沈む

  3. 戦で死んだ 悲しい父さん
    私は あなたの娘です
    二十年後の 故郷で
    明日お嫁に お嫁に行くの


  4. 見ていて下さい はるかな父さん
    いわし雲とぶ 空の下
    戦知らずに 二十才になって
    嫁いで母に 母になるの


8月15日、ご一緒に歌いませんか。


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