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水曜日は、女声合唱団‘コールブリージン’。
指揮者の文屋知明先生は、いつも
大切な事柄を、柔らかい大阪弁で、さらりと ユーモアまじりに 教えてくださいます。

「コンサートは、『一期一会』なんや。
 演奏する側は、おんなじ歌を何回も何回も練習してきて、その歌を十分にわかって歌ってるつもりでも、
 コンサートに来てくれはった お客様は、客席で、本番の1回だけしか、その歌を聴かへんのやで。
 一生に1回だけしか、その演奏を聴いてもらわれへんのやで。
 そやから、その たった1回で、全部の思いが伝わるように、
 ちゃんとメッセージをキャッチしてもらえるように、
 しっかり、わかりやすうに歌わんと あかんがな」

きょうは、
歌詞の発音が不明瞭なせいで 言葉の意味が通じにくい箇所で、そのように指摘されたのでしたが、
発音のことのみならず、
コンサートは、たった一度の出会いだからこそ、その1曲 3分とか4分とかの演奏時間の中で、
いちばん伝えたいことを精一杯の思いで伝える、
その気持ちが大事だということを、あらためて知らされました。

午後は、‘日本リウマチ友の会 大阪支部’のお集まりに、
もんたったの3人組で、ゲスト出演させていただきました。
演奏曲目は
「希望」「四季の歌」「Time To Say Goodbye」「てのひらを太陽に」
「明日という日が」「Amazing Grace」他
約1時間のコンサートでした。

‘一期一会’の思いで、心をこめて歌いました。
音楽を通して、お互いの心が触れ合ったように感じました。


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