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子どもの頃、母から教えられました。
「神様は、どんなときでも、どんな場所でも、私たちのことを見てくれているよ。
 誰も見ていない所で、そっと良いことをしても、
 神様はちゃんと見てくれているよ」と。

それで、
「神様って、透明人間のように、目には見えないけれど、
 いつも、私と同じ部屋のどこかにいてくれるんだな。
 神様は、ぜったいに、どんな時も、私を見守ってくれているのだな」
と思っていました。

その後、高校1年生から友人に誘われて教会に通うようになり、
ノンクリスチャンの母から教えられていた神様のイメージが、
もっと明確に、聖書を通して、次第に示されていきました。

目に見えないけれど そこにおられる神様 というのは、
透明人間というよりも、私たちの心の中に住んでくださっている、ということなのかな、
と思うようになりました。

人間の知識や経験や感覚では、神様を実感することはできないけれど、
日々、聖書の言葉から、また祈りの中で、
神様が私に必要な さまざまなことを教えてくださるので、
「神様、いつも一緒にいてくださってありがとうございます」
と感謝するのみです。

きょうの礼拝での聖歌隊賛美は、「みくにをも宝座(みくら)をも」という曲でした。
神様、きょうも私の心の中に住んでください。
そんな思いで、感謝のうちに賛美しました。


1. みくにをも宝座をも あとにすてまして、
  くだりにしイエス君を うくる家あらず。
  (おりかえし) 住みたまえ、きみよ、 ここに、この胸に。

2. みつかいは声たかく み名をほむれども、
  かみの子はうまぶねに うまれたまいけり。
  (おりかえし)

3. きつねにも穴はあり、 鳥に巣はあれど、
  ひとの子は地のうえに ねむりたまいけり。
  (おりかえし)

4. つながれしつみびとを はなちます君を、
  カルバリにくるしめし 人のつれなさよ。
  (おりかえし)

               (日本基督教団出版局『讃美歌』124番)


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